ホーム 過去のマガジン記事 アジアン便り: お題 : モテる条件

カンボジアクロマーマガジン36号

各国のフリーペーパー編集部がコラボしてお伝えするアジアン便り。今回は、各国のモテる条件です。

フィリピン  Philippines

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モール・オブ・アジア 休日のベイサイドはカップルで埋め尽くされる

フィリピンでモテるには??

 

 公共の場では愛情表現を抑える日本人カップル。それに比べて、フィリピン人カップルはたとえそれが電車の中でも大変オープンです。今回は、そんなフィリピンで「モテる」条件を調査してきました。

★モテる秘訣は「おもしろい」!
 何人かの女性に聞いたところ、1番多かった意見が「とにかく話していて楽しい人。たまにジョークを交えてくれたらなおグッド」。フィリピーノスマイルと言われるように、フィリピンではどこに行っても、みんな大声で笑いながら楽しそうに話しています。一緒に話していて楽しい、笑顔になれることは、おしゃべり好きのフィリピン人にとってとても重要なことなのです。
 また、「家族を第一に考えてくれる人」という意見もありました。どんなことがあっても家族だけは絶対に信用し合える存在。これは、仕事や友達よりも家族を重んじるフィリピンの文化の表れかもしれません。

★モテる女は「可愛い」だけじゃない!
 一方男性にも聞いたところ、興味深いことに、こちらも1番多かった意見が「一緒にいて楽しい人」でした。例えば、今フィリピンで1番人気があると言っても過言ではないアイドルのAnne Curtis。彼女が人気の理由は色白の肌や顔だけでなく、なにより彼女のパフォーマンスが見ていて楽しいからなのだそうです。
 男女ともに、異性になにより求めるのは「一緒にいて楽しい」こと。これこそ、フィリピンが笑顔で溢れる大きな理由のひとつなのかもしれません。

 

文:中川大己 (プライマー編集部)

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 ライフスタイル関連の情報を中心に、フィリピンのあらゆる情報を網羅した比国で初の日本語情報誌(月刊・無料)。フィリピン生活を快適に過ごすアイディアや情報満載のウェブサイトも運営しています。

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ラオス  Laos

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ラオス人の赤ちゃん。お肌は白くとってもキレイ!

男も女も求めるラオスの正義・色白

 やさしくて金持ちで美女orイケメンで……どこの国に行ってもモテる条件なんて同じようなもの。なのだが、想像を超えるのが「色白」という絶対条件だ。

 ラオスでは男も女もとにかく色白が好き。女性の美白にかける情熱はすさまじく、炎天下に出るときも、大きな雨傘に長袖ジャケット、手袋なんていう完全装備の女性も少なくない。この暑いのに、太陽に恨みでもあるんだろうか?日本のコンビニより圧倒的に品数が少ないMポイントなどのコンビニに行っても、女性用美白化粧品は必ずコーナーが設けられていて、棚の多くを占めている。おまけにかなりのお値段だ。もちろんローカル美容法もたくさんあって、薬草サウナにヨーグルト&タマリンド・パック等々、女性たちは毎日せっせと美白に励んでいる。「もともと濃い色で生まれてきたんだから仕方ないんじゃないか?」と思うわけだが、赤ちゃんを見るとそんなことないのがよくわかる。

 多くのラオス人の赤ちゃんは日本人と変わらないくらい色が白い。なるほど、すべて太陽のせいなのか。恨めしいわけだ。パスポートやビザの申請用に写真を撮りにいくと、画像加工ソフトでも使っているのか肌の色がワントーン以上高く白く印刷されてくる。髪や服の乱れについては何も言わないのに、肌の色だけは何も言わなくても直ってくる。どうやらラオス社会において白い肌=美という価値観はあまりに当たり前のものであるようだ。

 

文:『テイスト・オブ・ラオス』編集部

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初心者から上級者まで、他国と比べると圧倒的に情報量の少ない「ラオス」を日本語で伝えるタブロイド版季刊誌。首都ビエンチャン、世界遺産都市ルアンパバーン、南部商業都市パクセーの市内地図を掲載。お薦めレストランが一覧できるインデックスは便利。
Web: http://www.yyisland.com/yy/laos/


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