過去のマガジン記事|バンテアイチュマール

  • 第二回 現場担当者の声 マオ・ソックニー氏

    第二回 現場担当者の声 マオ・ソックニー氏 「遺跡に恋する」まで  ソックニー氏はプノンペンに生まれ育った。初めてアンコールワットを見たのは80年頃で、父親に連れられ遺跡へ薪を取りに行った時だという。90年に王立芸術大学

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素敵なカンボジアに出会う小旅行へ―The trip to encounters unknown cambodia