ホーム ニュース 編集部 カンボジアの子供たちに絵本を。―Kisso 絵本プロジェクト―

カンボジアの子供たちに絵本を。―Kisso 絵本プロジェクト―

世界で活躍する絵本作家 谷口智則さんと、カンボジアのシェムリアップ近郊で学校建設などの支援をしている、一般社団法人Kissoさんが共同で贈る絵本プロジェクトをご紹介します。

Kissoとは?
一般社団法人Kissoは、2009年に代表の加藤大地さんが個人の活動としてシェムリアップ郊外の村に小学校を建設したところから始まりました。学べる環境作り、働ける環境作り、伝統文化の復活・共有を目標に、その後も継続的に支援を続けています。2014年には同村に幼稚園を、そして2018年より一般社団法人として、村での就業支援(村で製作する製品の工房を設立)も本格的に開始しています。

絵本プロジェクトとは?
カンボジアでは、施設や先生の数がまだまだ足りていないのが現状ですが、同じく絵本などの教材も足りていません。子どもの豊かな感性を広げるような、カンボジアと日本が繋がるような、素敵な絵本がほしい。
そんな時に出会ったのが、絵本作家である谷口智則さんでした。


絵本作家、谷口智則さんとは?

2004年『サルくんとお月さま』で絵本作家としてデビュー後、絵本『CACHE CACHE』など、フランス、イタリア、台湾、中国など海外でも数々の絵本を出版。代表作「100人のサンタクロース」「サルくんとバナナのゆうえんち」「くいしんぼうのクジラ」「ブルドッグたんていときえたほし」など多数出版しています。

また、絵本以外にも、広告やパッケージデザイン、商業施設の空間プロデュースなど多方面でも活躍中です。

今回のプロジェクトにあたって
谷口智則さんが絵本作家になった理由は『国境を越えて子供から大人まで世界中たくさんの方に感動を届けられると思ったから』だったそうです。
そんな谷口さんからのメッセージがコチラ。

~谷口智則さんメッセージ~
『絵本は人間が生まれて出会う初めての本であり、芸術であると思います。
カンボジアではようやく学校や幼稚園もできてきて、教育の場が整ってきつつあります。僕の絵本によって、これから色々なことを学ぶ子ども達の夢や想像力を育むことができたらいいなと思っています』

今回のプロジェクトの絵本はどんな本?

今回の絵本の概要は以下の通りです。

題名:おねぼうなたいようさん
内容:中々起きてこないたいようさん、どんより天気が続き動物も植物も元気がない。そこで個性豊かな動物たちが力をあわせたいようさんを起こしにいく物語。
伝えたいメッセージ:個性があるから良い、力を合わせることの大切さ
絵本に入る文字:クメール語と日本語の両方
部数:1万部
配布先:カンボジア国内の幼稚園、小学校など
時期:2019年度中にカンボジア全土の学校に届ける

 絵本は、これまで支援してきた地域はもちろん、多くの地域の学校に届けたいとのことです。一部の教育委員会には提案済みで、一緒に配布していき予定です。また、一部の地域には直接届けたり、読み聞かせの機会も作る予定です。

今回のプロジェクトは、支援金を集め、それに応じた冊数を届けることになります。皆さん、是非カンボジアの子供たちに絵本を届けるプロジェクト、参加してみてはいかがでしょうか?

絵本の購入について
購入金額:A、一口5,000円(税抜き、配送費含む)で以下1~4の特典をすべて
     B、一口10,000円(税抜き、配送費含む)で以下1~5の特典をすべて。

※一般販売は予定していません、この絵本が購入できるのはこの機会だけです!

特典について
1)谷口智則直筆サイン入り!プロジェクト限定絵本1冊
クメール語の下に少し小さめの日本語が入るので、日本語でも読めます。

2)Kisso×谷口智則オリジナル限定ハンカチ
カンボジアで昔から使われている万能布クロマーを自然の色で染色したハンカチに今回限定のデザインをプリントしたものをお届けします。

3)絵本にローマ字でお名前掲載

4)カンボジアの幼稚園、小学校、施設などの子供たちに絵本をプレゼント。
1口購入ごとにカンボジアで5冊絵本を配布します。

5)Kisso現地ツアー無料参加(現地カンボジア・シェムリアップまでの渡航費はご自身でのご負担となります)
谷口智則さんが描いてくれたゲストハウスの壁画、小学校の教室に広がる絵などを実際に見られると共にカンボジア農村部の生活のご案内させていただきます。


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