雲煙過眼(うんえんかがん/雲や霞がたちまち目の前を通り過ぎるように、その場限りで、心に留めないこと。わだかまりや悩みが消え、さっぱりした気持ちになること)。六ヶ月毎に移り変わる二つの季節、雨季と乾季。初めてこの地に訪れる [...]
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月夜である。別にこの日を選んで来た訳ではないが、ちょうど良かった。月の光に照らされた廃墟達が何かを語りたそうに静かに佇んでいる。主を失い、自然のなすがままにされてきた建物達。裕福層と外国人の避暑地であったこの山から、人々 [...]
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日本からの客人の案内を頼まれ、ワット・バナンへ行こうと思った。実は、去年にも訪れたのだが、700段とも言われるプノム・サンポーの階段を昇り降りしてへとへとになった直後だったため、数こそ少ないがさらに急峻な階段を目の当たり [...]
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扶南時代のレンガ造りの小さな遺跡群。距離がある上、かなり崩れておりそれほど見るところはないので、専門家か一般人でも時間があれば行く程度。
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バープノンの山麓にあるアンコール時代の遺跡。寺院は保存の為トタン屋根で覆われており、内部には大きな砂岩を重ねた柱の中心に三体の石像が残されている。
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プレアコー・タラバリバット メコン川を渡ると小さな村がある。ここはチェンラ時代の重要な貿易拠点であったとされ、近くにはレンガ造りのプレアコー寺院の他、小型の遺跡がいくつか残っている。 プラサットチャーラン プラサ [...]
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6号線沿い、町から72km西部にある。崩壊した小クメール寺院が丘の上にあり、その土台に現代寺院が建設されている。また丘の麓にラテライトの小寺院と共に、当時の参道が残っている。
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町から南西42kmの位置に建つ最古とされるクメールの都跡。遺跡の一部に現代寺院が併設され、地元民の祈りの場として祭事には多くの人々が集まる。200m程離れた場所にクノンクラウ遺跡もある。
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町から北へ20km地点にある小さな丘に建つクメール遺跡と果物を模った巨大なモニュメントが印象的な現代寺院。小船をチャーターして行くことも可能。丘の下にも同名の小さな砂岩造りの遺跡がある。
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町より西へ約2km地点。12世紀に建てられた砂岩造りのクメール寺院。古い寺院と現代寺院が融合されており、一風変わった造りとなっている。中には占い師がいるので時間があれば試してみよう。
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コンポントムの町より南部22km、プノンペンとの間にある中型のアンコール寺院。11世紀頃に造られ、遺跡周辺には現在も信仰されている寺院がある。
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サムラオン南部26km地点に残る、アンコール時代に作られた大橋。当時はタイイサーン地区にあるピーマイ遺跡まで続く王道であった。近くに小さな寺院が残る。
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サムラオンより北西45km地点、ダンレック山脈、山上にあるアンコール遺跡。麓から寺院まではロープウェイで登れる。プレアヴィヒア問題でタイとの関係が悪くなり、この地にも多くの兵士が待機している。
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サムラオンより北西48km地点、ダンレック山脈、山上にある中規模アンコール遺跡。プレアヴィヒア問題でタイとの関係が悪くなり、この地にも多くの兵士が待機している。
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町から南に17km。小山の上に小さな現代仏教寺院があり、その脇にはアンコール時代から残されているヨニが祀られている。催事には村人たちがここに集まる。
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町から東に33kmのプレアネットプレア村より3km南にある小山に登ると現代寺院があり、その敷地内にはアンコール時代の遺跡、象の石像などがある。また、山頂からは田園風景も見渡せ、なかなか良い。
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6号線の小道を北上。アンコール時代に造られた大橋が大きな貯水池に向かってあるが、現在はほとんど埋立てられ、橋欄干の神像胴体部のみ見学できる。近くにポルポト貯水池、シルク村等もある。
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バッタンバン、バンテアイミエンチェイ等の周辺遺跡から発掘されたアンコール時代の彫刻、彫像、陶器等を展示している。
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ワットバナンの山麓にある鍾乳洞。人がやっと通れる大きさの入り口を抜けていくと中にはリンガ台などがいくつか残っている。
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町からパイリン方面に23km。獅子の上で夢見るヴィシュヌ神のリンテル、乳海攪拌等がきれいに残る砂岩作りの寺院。奥のお寺にはレンガ造りの3つの祠堂も残っている。
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町から北東へ約15km。元々は200m近くもある寺院だったが、クメールルージュが破壊した。現在は2つの建物が残るのみとなっておりレリーフはあまり残っていない。
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町から北へ約10km。乳海攪拌のリンテルが残る中規模寺院。近くには新しい寺院と大きな仏像が建立されている。
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町から南西へ約25km。80m程の小高い山に建つ寺院。ミニアンコールとも言われる。中央祠堂以外はラテライト造りなのが特徴。
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町から南西に55km程度。25mの高さを誇るリンガ岩が小さな丘の上に立ち、岩の下にはラテライトの寺院が残っている。アンコール時代より聖地として崇められており巡礼するものが後を絶たないという。
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プナリエイ、トノンプダイ、プレアスレイ、ソークローなど、扶南時代の遺跡が残っている地域。コンポンレアンは町から船に乗って約20分で到着する陸の孤島。3月~4月には他の小遺跡見学が可能となる。
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31号線沿い。コンポントラッチより20km程北上した、砂利採掘場近くの山中にあるレンガ造りのクメール洞窟寺院。祠堂が一基のみ残っている。洞窟内はライトが必須。
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31号線沿い。コンポントラッチより10km程北上する小さな山の中にあるレンガ造りのクメール洞窟寺院。祠堂が一基のみ残っている。内部は滑りやすく真っ暗なのでライトが必須。
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町より東に15km地点にある洞窟寺院。小さな岩山には鍾乳洞があり、内部には7世紀扶南時代に建造されたレンガ造りの寺院が今も残っている。
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アンコールボレイ地域 8世紀の遺跡。ラテライト造りで一基しかないが、他と比べるとサイズが大きいのが特徴。山麓には洞窟があり、昔は信仰の場であった。
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アンコールボレイ地域 プノンダー寺院のすぐ近くにある遺跡。砂岩作りで、遺跡の中に遺跡が入った二重構造になっており、他と比べると少し変わった雰囲気がある。保存状態は良好。
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