まだ見ぬカンボジアに出会う小旅行へ―現地発カルチャー&旅行情報誌「クロマーマガジン」

　プノンペンの5つ星ホテル「インターコンチネンタルプノンペン」にて、Sam Leongシェフによる2日間限定のディナーショーが開催されます。

　Sam Leongシェフは、中華料理・シンガポール料理を専門とするシンガポール人シェフ。シンガポール国内を主な拠点としながら、レストランのプロデュース、料理人の育成、本の執筆など幅広く活躍しています。
　同ホテル内の中華・広東料理レストラン「香宮(シアンパレス)」のメニュープロデュースも行っており、今回、世界各国料理の精鋭達、7名のシェフから成るIHG(InterContinental Hotels Group) Culinary Ambassadorsの一人として、ディナーショーを開催します。

　ディナーショーに先立ち、9月23日(水)には同ホテル内にて記者会見が行われました。
会見には、Leongシェフも参加し、「今日は足をお運び下さりありがとうございました。この場にいることができて大変光栄です。」と喜びを語りました。自身の専門分野について語り、メディア関係者の質問にも答え、シェフについて知る良い機会となりました。

＜イベントスケジュール＞

Special Dinner：9月25日(金)　19時～　100US$

Cooking Demo：9月26日(土)　11時～　46US$

Special Dinner：9月26日(土)　19時～　100US$

会場(全日程共通)：インターコンチネンタルプノンペン2F　香宮(シアンパレス)

※上記料金には、サービス料等が含まれております。

　アジアを代表するシェフによる、他では味わえない料理の数々を、是非この機会にお楽しみ下さい。