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コカコーラ社、製糖会社へ監査人を派遣

コカコーラ社から派遣された独立監査人が、カンボジアANZ銀行の代表者らと共に、ある製糖会社を視察した。

 

昨年、国際NGOオックスファムが、大手飲料メーカーへ砂糖を供給している小売業者が、世界中で土地を収奪していると報告。カンボジアでは2006年に砂糖を供給するためにコッコン州の456世帯が強制退去させられている。コカコーラ社はこの件で非難されているTate&Lyle社から砂糖を仕入れてきた。オックスファムの報告を受けコカコーラ社は、砂糖供給を目的とした土地の不法収用は許さないと発表した。

 

コカコーラ社とANZ銀行から来た6名は、今回の視察でプノンペンの製糖会社について村人らと話し合った。話し合いでは、土地の収奪以外にも児童労働など砂糖農家への人権問題について議論が行われた。28日には、これまでにも砂糖農家への人権が問題視されてきたオダーミエンチェイ州のサムロン地方の代表団らと議論の場を設けたとされる。


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