ホーム ニュース 国内 カンポット・ドリアンのブランド化へ向け

カンポット・ドリアンのブランド化へ向け

カンポット州のある畑には、130ものドリアンの木が植えられている。「ドリアンはお金になる」と、農家は話す。カンポットのドリアンは最も柔らかくて甘いと有名だ。ドリアン農園への投資は、長期的な収益が見込めるとされる。

カンポット州農業部が実施している試験計画では、最新の技術を使い10の村の農家を支援している。また商業省と農林水産省も共に、カンポット・ドリアンが海外の競合相手と区別できるよう世界貿易機関(WTO)から原産地証明を得れるよう支えている。原産地証明は地理的表示(GI)と呼ばれ、その土地の生産物と他の生産物を差別化し、ブランドを確立するものだ。カンボジアでは、2010年にカンポット・ペッパーがGIを獲得しており、獲得以降輸出が増加している。

すでに国内でのカンポット・ドリアンのブランド力は強く、ベトナムやタイの輸入品より多く出回っている。カンポット州でのドリアンは825ヘクタールであったが、需要に応え2013年には990ヘクタールと増加している。


Facebook にシェア
Pocket
LINEで送る

facebookいいね!ファンリスト

クロマーマガジン

素敵なカンボジアに出会う小旅行へ―The trip to encounters unknown cambodia