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アンコール遺跡、e-チケット販売システム導入へ

カンボジア最大の観光収入源であるアンコール遺跡、e-チケット販売システムを新しく導入する計画が発表された。このシステムにより、アンコール遺跡を訪れる観光客は、今までのように発券所で並ぶことなく、事前に入場券を購入することができるようになる。また運営面でも、遺跡入場料収益の透明性を向上させることが期待される。

2日、ポーンモニロット経済財政大臣は「外国人観光客は、アンコール遺跡のウェブサイトから自分の写真をアップロードして、クレジットカードで支払い入場券を受け取る。もはや長い列に並ぶ必要はない」と発表した。「現在使用しているデータシステムは非常に遅く、サーバーやデータベースも含めて再構築していかなければならない。新システムは、アンコール遺跡の観光を促進するウェブサイトとリンクして使用されることになるだろう」と大臣は述べた。そして「もしこのサービスが良ければ、一度訪れた人は”親善大使”となり、友人知人にカンボジア旅行を勧めてくれるだろう」と付け加えた。

遺跡管理団体「アプサラ機構」のチャオ・サンケリヤ報道官は「eチケットは国際的に導入されているシステムだ。他国ができるならカンボジアもできるはず。しかし、最良のシステムを構築しなければならない」

一方、カンボジア商工会議所のホー・バンディ顧問は「万が一システムに不具合があった場合は、逆に評判を落としてしまう。システムが誤作動した場合の返金規約や対策も万全にすべきだ」と注意を促す。

http://www.phnompenhpost.com/business/ticket-sales-angkor-wat-go-online


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