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  • 昨年11月に、1月に値上げの発表がありましたサンボープレイクック遺跡群の入場料ですが、値上げ延期となる予定です。 新料金は2018年1月1日から適用予定でしたが延期になり、2018年6月1日より適用予定。それまでは現在の

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  •  1月28日にソカ・シェムリアップホテルにて、シェムリアップ日本領事事務所の開設式典が行われた。式典には中根一幸外務副大臣も参列、華やかなパーティーとなった。 今後も増加していくと予想されるシェムリアップ在住邦人や、訪れ

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  •  プノンペンの古くからの住民の中には中華系移民を祖先に持つ人も多く、彼らはカンボジア人でありながら中国の風習を今も大切にしています。そんな中国文化を最もよく感じられるのが「春節(旧正月)」です。 2018年は2月16日が

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  • 4月22日、アンコール遺跡地区内で観光客を乗せて働いていたメスの象(推定年齢40~45歳)が死亡した。   管理会社によると、象はバイヨン寺院からバケン山の二往復をした後、突然倒れて死んだという。死因は暑さと過

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  • カンボジアで最大の自動車エキスポ「CamAuto 2016」が3月10日、プノンペンのダイヤモンドアイランドで開催され、カンボジアの自動車部品セクターへの参入を狙うタイやマレーシア、台湾、中国など、アジア太平洋地域の10

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  • カンボジア最大の観光収入源であるアンコール遺跡、e-チケット販売システムを新しく導入する計画が発表された。このシステムにより、アンコール遺跡を訪れる観光客は、今までのように発券所で並ぶことなく、事前に入場券を購入すること

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  • 2日、ユネスコ統計局が「高等教育期における学生の世界的な傾向」と題したデータを発表。この報告によれば、カンボジアでは4,221名の大学生が海外留学を経験している。   カンボジアの学生の留学先トップ10は、タイ

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  • 農林水産省の最新データによると、2015年度の農作物の総輸出量が前年より約20%増加の410万トンに達した。乾燥キャッサバチップスの輸出量が最も高い伸び率を記録したことが大きな要因とみられている。   米に次い

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  • 2月15日、政府観光省は、2015年のシェムリアップ訪問外国人旅行客数は2014年に比べて9%減少したと発表した。   シェムリアップのチョーイ・チャン観光局長は「2015年のシェムリアップ総訪問客数は500万

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クロマーマガジン

素敵なカンボジアに出会う小旅行へ―The trip to encounters unknown cambodia