クロマーマガジン

お役立ちカンボジア情報が満載!
現地発のマガジン&総合情報サイト「クロマー」。

ホーム 国情報 カンボジア国概要

カンボジア国概要

カンボジア情報

カンボジアはシハモニ国王を基とした、立憲君主制政治で資本主義国。貧国のイメージが強いが、GDPは年々伸びており、都市部では活発に開発が進んでいる。

カンボジア王国プロフィール

国名

カンボジア王国

通称カンボジア。英語表記では「Kingdom of Cambodia」 。
カンボジア語での発音は「Preah Reacheanachakr Kampuchea」。

首都

プノンペン

英語表記では「Phnom Penh」。
プノンは山、ペンはこの町を立ち上げた女性ペン夫人を讃えてこう名付けた。

標準時

UTC+7

グリニッジ標準時より7時間早く、日本との時差は2時間。日本が正午の時、カンボジアは午前10時となる。

面積

181,035 sq/km

プノンペンは約267 sq/km、シェムリアップは約15sq/km。日本の約半分、タイの約三分の一である。

地理

東経102°40’~107°37’ | 北緯2°35’~14°40’

東はベトナム、北西はタイ、北はラオスと国境を接し、南側にはシャム湾がある。国土の中央をメコン川が南北に流れている。

気候

熱帯モンスーン気候

乾季(11月~4月)と雨季(5月~10月)に分かれ、12月~1月が最も涼しく、3月~5月が最も暑い。雨は一日中降ることは少なく、夕方から約2~3時間スコールが降る事が多い。平均気温27.6℃、年間平均湿度76.8%、年間平均降水量1320mm。

政体

立憲君主制政治

ノロドム・シハモニ国王を国家元首とする。

建国日

1993年9月24日

1993年9月24日に「カンボジア王国」の成立。

元首

ノロドム・シハモニ国王

2004年10月29日に即位。

首相

サムデク・フンセン首相

1998年7月に就任。

政府

連立政権

人民党(第一党)及びフンシンペック党(第二党)による連立政権。首相及びカンボジア人民党副議長はフンセン氏。

国会

二院制

国民議会・下院(全123議席、任期5年)及び上院(全61議席、任期6年)の二院制。

司法

三審制

一般裁判所として州・市裁判所、控訴裁判所、最高裁判所がある三審制で、他に軍事裁判所がある。

軍事力

陸・海・空軍

軍事力は陸・海・空軍からなり、総兵力は約12.3万人で志願兵役制。国防費はおよそ2億7600万US$(2011)。

国旗

国旗
上下の青は王室を表し、中央の赤は国民、中央に白く描かれるアンコールワットは仏教を象徴している。1993年に採択。

人口

約1340万人(2008年)

首都プノンペンで約200万人、シェムリアップで約10万人。人口増加率は1.78%(2006年)。年齢別では15歳以下が35.6%を占める。男女別では女性が52.2%と多い。

平均寿命

62歳(2010年)

男性平均寿命は59歳、女性は64歳。

人種

90%以上がクメール人

他にベトナム人が5%、華人1%、チャム族や山岳民族等20以上。

言語

公用語はクメール語(カンボジア語)

クメール語(23の母音、33の子音、24の従属母音、12の非独立母音)を公用語とする他、山岳民族独自の言語もある。

宗教

国教は仏教(上座部仏教)

上座部仏教徒が95%、イスラム教徒約2%、カトリック教徒約2%、その他約1%となる。

教育

6・3・3年の12 年教育制度

カンボジアの場合は小中学校でも留年することがある。一般的な大学は4年制。大学院は2年制。

識字率

15~44歳が79%(男性76.3%、女性82.4%)
45歳以上が21%(男性23.7%、女性17.6%)。

年代や性別で大きく異なるが、年々上昇してきている。

通貨

単位はリエル(Riel)

100リエルで約2円(2010)。都市部ではリエルの他に米ドル紙幣も使用できる。1US$は約4300リエル(2010)。

GDP(国内総生産)

約108億US$(2009)

国民1人あたりのGDPは約774.4US$(2008)で、経済成長率は4.77%(2010)。

産業

主に観光・サービス業(2008)

観光・サービス業が30%以上を占め、続いて農業が多い。その他には公務員や鉱工業、水産業や木工など。

輸出相手国

主にアメリカ(54.2%)

続いて香港、カナダ、ベトナム、イギリスなど。日本は0.7%。

輸入相手国

主に中国(21.1%)

続いてタイ、香港、ベトナム、イギリスなど。日本は2.6%。

貿易

輸出額は約43.6億US$、輸入額は約65.2億US$

主な輸出品は縫製品、生地、石油製品、車軸、部品など。主な輸入品は生地類、家電製品、車軸、部品、石油製品、タバコなど。


Share on Facebook
Pocket
LINEで送る

このページも見る

facebookいいね!ファンリスト