【編集部お薦め本】第4回:怪しいアジアの歩き方

怪しいアジアの歩き方
クーロン黒沢 ポッチン下条【共著】
ベストセラーズ 2010/03 B6判
定価 500円
当たり障りのない話ばかりのガイドブックとは裏腹に、実は危険な香りいっぱいのアジアの旅。
タイでは国境越えを執拗に迫る男につきまとわれ、カンボジアでは突如勃発した内戦の混乱に巻き込まれ、バングラデシュでは100人もの半裸の男たちに囲まれた―アジア各地で遭遇した、怪しげな連中と危ない体験の数々。
バックパッカーには欠かせないアブない話満載で、ホンネのアジアを味わおう。
カンボジアだけでなく、アジア全体の面白い話、くだらない話、役に立たない話がチープなバックパッカーならではの目線で描かれ、旅の人間模様や実際に見聞き&体験した話をオブラートに包むことなく大暴露。仮名とはいえ、そこまで書いて大丈夫?って、読み手ながらも心配してしまうこともしばしば。
実際、現在のアジアとは大きく開きがあるものの、当時のアジアを知るには最適の一冊。
ついでにこの作者クーロン黒沢はカンボジアで初めてのフリペ「ロンパオ」を発行した人としても有名で、他にも多くのアジア関係出版物あり。
クーロン黒沢オフィシャルブログ 告知君
http://www.hehehe.net/




